2006年12月06日

Art Week テーマ、インド

2006年3月20日(月曜日)〜3月24日(金曜日)

この週は、インドをテーマとしたアートウィークで、いろいろな催し物があり、時間割も不規則であった。

いつもは、普段と違う事をすることが苦手な僕だが、金ぴかの服を来たダンサーが来て、踊りを見せてくれたり、インドのパン(ナン)の試食もあり、僕は結構楽しかった。

ダンサーが来た日は、家に帰ってママに,

[インドの人はハローはナマステイって言うんだって!] と手を胸の前で合わせながら言った。

「へー、そうなんだー、オラ君何でも知ってるね。」と何も知らないようなふりをして、ママは妙に感心した。

ママが、感心したのは、そのことを知っているかというよりも、ちゃんと見てきたことが頭に入っていて、それをママに教えてくれたこと。

また、別の日には、「今日オラ君インドのパン食べたよ!おいしかった!、ママも食べてみたら?」

「あら、そう?じゃあ、今度買い物に行ったら買ってみようね!」

と、あたかも、今までにナンを食べた事がないように振る舞い、次の日にスーパーから買ってきてくれた。

「インドのパン買ってきたよ!一緒に食べようね!」

「うん。おいしいーね。」
「うん、本当に、おいしいね。」

そんなんで、普段とは時間割が違っても僕はこのアートウイークが楽しかった。

そして、ハイライトは、金曜日のDressing Up Day!

保護者は3週間前から知らされていたので、今回は準備する期間が結構あったので、ママもすこしは余裕であった。

インターネットで、インドの子供の民族衣装をチェックし、ジャンパースカートとズボンを編む事にした。

しかし、できあがってみると、インドの衣装というよりは、クリスマスパーティー用の服みたいに仕上がった。しかも、ターバン用に用意したさらしは、巻いてみると、まるで包帯のようだ。

どうしよう。。もう時間はないし。。

そこで、ロンドンにいるバングラディッシュ出身の友達に助けを求め、ギリギリで、男の子用の服を送ってもらった。

ママが作った赤のラメ入りのニットのズボンに、友達から送ってもらったクリーム色のシャツとサロンをターバンの代わりに頭に巻いて、当日学校へと向かった。

女の子も男の子も、インドの民族衣装のようなものを着てきて、ママは、一体みんなどこから仕入れてきたんだろうと、そのアイディアに感心した。

圧巻だったのは、先生方のサリー姿。こちらの人は、顔だけ見るととても小さく、細そうに見えるが、実は、体は結構がっちりしている。だから、サリーもすごく良く似合っていた。先生達も、この日は楽しそうだった。

僕のも、まんざらではない。ちゃんとインドの子供のように見えた。

さすがに、インド象はいなかったが、今回は僕も誰にも追いかけられることなく、楽しく、アートウィークを締めくくる事が出来た。

posted by なんでさん at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校生活 (Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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