2006年12月01日

アセンブリー

2006年3月17日(金曜日)

この学期が始まってから、金曜日のアセンブリーで、クラスごとに劇や歌を保護者に披露していた。

そして、この日は、僕たちパープルクラスの番だった。

朝、学校に行き、子供達が教室に入ると、保護者達は、アセンブリーが行われる講堂に入り、用意されていた椅子に座って、僕たちが入場してくるのを待った。

他の子供達が先に入ってきて、全員落ち着くと、いよいよ僕たちの入場の番だ。

僕は、人がいっぱいだったので、ちょっと怖かったが、偶然にも、ママが僕の前にすわっていた。すぐ前ではなく、後ろの方だったが、ママの顔がよーく見えた。

片方の手の指を口にくわえ、もう片方の手で、ママに手を振った。ママも僕に手を振ってくれて、僕はすこし安心した。

僕のクラスの男の子が、「Welcome to our assembly!」

といってから、始まった。最初は、歌だ。

キャタピラー(青虫)の歌で、ママが良く見たら、僕が歌っているではないか!先生も気が付いた。

そして、はらぺこあおむしのお話から、青虫の一生の絵を描いたものを、卵から順に見せて行った。僕は、さなぎになる前の青虫。ちょっと恥ずかしいながらもちゃんと他のお友達と一緒に立って見せることが出来た。

そして、また歌を歌い。今度は、自分達が作った蝶々を見せた。これも、ちゃんとできた。

途中、途中で何人かの子供が、短い詩を朗読したりもしたが、僕は論外。そのときはママの所を見ながらおとなしく座っていた。

最後に、また、みんなで青虫の一生を披露して、僕たちのアセンブリーは終わった。

ママの心配、そして先生方の心配をよそに、僕はちゃんと歌も歌えたし、やらなければならない事は出来たので、みんな一安心。

僕も、ママが見えたので、安心したのと、うれしかったのとで、ちゃんとこなす事が出来たんだと思う。

すこしづつ、すこしづつ、僕も人前で何かをするのが怖くなくなって来ていた。
posted by なんでさん at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校生活 (Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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