2006年05月04日

家庭訪問(1)

長い夏休みが終わって、新学期は9月5日に始まった。 が、僕達新入生は、最初の一週間は、担任の先生と子供と親との面接に当てられていたので、まだ学校に行く必要はなかった。

この面接は、先生が家庭を訪問するか、こちらから学校に赴くか撰べるので、ママは、僕は家でだったら少しは話すだろうと思い、家庭訪問を選んだ。

その日は、ギリシャ旅行から帰ってきた次の日で、みんな疲れてぼろぼろの状態なのに、午前中のアポイントメント。 そう、うだくだもしていられない。早くから、片づけをしていたが、予定の10時よりも15分も先生達が早く来た。 パパとママは焦りまくり。 学校に行くようにすればよかったかも、、。

それでも平静を装い、パパは陽気に先生達を迎えた。

僕はと言うと、前に学校に行ったときに見たことがある人達だったので、特に警戒はしなかったが、先生達が、「ハロー、オラ二オス!」
といっても、何も言わずにママの後ろに隠れた。 何をしに来たんだろう?

僕はその頃、僕の家に来る人誰にでも、あるDVDを見せていた。 その日も、いつもと同じように、無言で、そのDVDをプレーヤーに入れたのであった。

posted by なんでさん at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 入学準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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