2006年06月30日

保護者面談 第一回目(10月)

学期の中休みが始まる一週間前に、保護者面談があった。

子供は連れてきても良いが、保護者が先生と話しているときは、廊下で待っていなければならない。 僕がちゃんと一人でいられるか、不安だったので、学校の帰りに僕をママの友達のところに預け、ママは一人で、面談に出かけた。

学校に行って、来ている人をみると、父母がそろって来ている人が多い。

英語がちゃんとしゃべれる人でも(ネイティブなので当たり前だが)一人じゃ心細いのか、父親も子供の教育に感心が高いのか、どっちにしろ、ママは一人でちょっと不安だった。

廊下で待っていると、“待っている間に、子供のノートブックに目を通しておいてください。”
との、張り紙に気がついた。

僕のものをすぐに見つけて、ママは中を見た。

まー、ぐちゃぐちゃな線や、はみ出した塗り絵、何だろう?と思ってしまう絵など、いろいろだ。でも、僕なりにがんばっている様子がうかがえて、微笑ましかった。

いよいよ、ママの番の時間が来た。でも、前の人はまだ話している。ふと、ドアのところに張ってある紙を見ると、“自分の時間になったらノックしてください。”

えー、でも、話の途中なのに邪魔していいものか迷う。ちょっと軽くノックしてみたが、聞こえない様子。 どうしよう….。

そのうち、廊下で待っていた子供が、ひょこひょこジャンプして頭をガラス越しに見せ初めたので、中にいる人々も気がついたのか、話を締めくくり、出てきた。

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2006年06月29日

給食のお試し会

最初の学期の中休みが始まる前に、僕達新入生と保護者を対象に、給食を試食できる日が設けられた。 4日間あって、メニューが渡され好きな曜日を選ぶことが出来た。

ママは、僕がなるべく食べやすいものが出る日を選んだ。

その日のメニューは、

* ローストチキンのグレイビーソースがけ または ローストベジタブルタルト(ベジタリアン用)
* ローストポテト、キャベツとにんじん
* サルタナ入りのスポンジケーキとカスタードクリーム(これをケーキにかける)
* ライスプディング
* 果物


学校の授業は12時45分から始まるが、その日は、1時間早く学校に行き、12時からの給食に備えた。

講堂に通され、僕達は他の子供達(1年生、2年生)より早く、給食を選ばせてもらった。

列に並んで、一人づつ好きなものを撰んでいくのだが、僕は後ろの方だったので、待っていられず、あっちにふらふらこっちにふらふらと落ち着かない。 ママも気が気でない。

お昼休みに子供達の面倒を見てくれるMrs Mが、みるに見かねて、
「オラ二オス、Come Here!」と言いながら連れ戻してくれた。

ママは、「いつもこんなんですか?」と、Mrs Mに聞いてみたが、そんなことはないですよ、と笑って答えてくれたものの、僕がかなりの問題児であると言うことは、ママにも伝わってきた。

   しゃべらない...。 あっちにふらふらこっちにふらふら...。

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2006年06月28日

カーペットはぬれてないよ

学校で、トイレに行きたいと言えなくて帰りまで我慢できずに、僕はしばしばパンツをぬらしてくることがあった。

誰かが僕がもじもじしているのに気が付いて、トイレに行きたいか聞いてくれたら、うなづいて、トイレに行く事が出来るのだけれど、誰も気がついてくれなかったら…悲劇である。

ある日、いつものようにママが迎えに来て、そしていつものように手をつなぎ、家に帰ろうとしたときのこと。

ママが、校門を出る前にふと僕を見ると、ズボンがぬれているではないか!

「えー、いつ出ちゃったの?学校で?たった今?」

僕は、ママの問いかけには答えずに、

「でも、カーペットはぬれてなかったよ。オラ君ちゃんと触ってみたけど、ぬれてなかったよ。」

この僕の言葉で、ママには、一生懸命カーペットがぬれないように、お尻をつけないで、もじもじしている僕の姿が想像できた。

けなげに子供なりに気を使って...。

そこで、はっと思い出したのが、先生の言葉。カーペットにお尻をつけて座らない。

もしかしたら、それはそのためだったのかもしれない。

トイレに行きたい事も、ぬれてしまった事も言えず、それを隠そうとしてちゃんと座らない。そして、それを先生にとがめられ...、かわいそーに……。

「気持ち悪いでしょ? 早く帰っておきがえさんしようね。」

ママはそれだけ言うと、他の子に気づかれないように足早に家に向かった。

もうすぐ、冬時間に戻る、曇りがちで薄暗い午後の出来事だった。

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2006年06月27日

治療プログラム(13)

第13回(2006年6月26日 月曜日)

今日も朝から雨模様。
ママが学校に行くまで降ったりやんだりで、全然改善する気配もみられず、シャボン玉はお預け。

それでいつものMrs Cの部屋に向かった。

部屋について電気をつけると、アシスタントの先生は、僕に自分は部屋にはいって良いか、廊下で待っていたらいいか、聞いた。

僕は、部屋の中を指差し、先生はThank you!と言って、中に入り、Mrs Cの机に座った。

僕は、先生が中にいる事を自分で選んだのに、先生がいるとすこし落ち着かず、ママとも話さなかった。

最初は、アイスクリームの箱に入った簡単な動物のパズルを取り出してきて、机の上に並べたが、ママが一緒にやろうとすると、見向きもせずに、サンドイッチセットを取り出してきた。

その中の一つを先生の所に持って行き、何もいわずに机の上に置いた。
先生は、Thank you!と言って、食べるふりをした。
僕も、違うサンドイッチを取って食べるふりをしたが、思わず端っこをかじってしまった。あまりおいしくない。

先生は、「私の食べているサンドイッチは、あなたのと同じもの?」と聞いてきたが、僕はうなづいたり、首を横に振ったり、訳がわからない。 そして、また別のサンドイッチを先生の所に持って行った。

先生は、「うわー、いっぱい!」と言いながら、また食べるふりをした。
僕は、なぜかママには一つもあげなかった。

次に、僕はパイレーツのゲームを取り出して、先生の近くで、一人でパイレーツをセットして、剣を刺して遊び始めた。

ママは、自分が手を出していいものか迷った。と言うのは、僕はママのところでそのゲームを広げずに、先生の近くでやり始めたから。

でも、何もしないわけにはいかないので、僕のところに来て、
「私も、一緒にやってもいい?」と英語で聞いてきたが、僕は何も言わずにうなづいた。

しばらくは、ママが、「オラ二オスの番、私の番,…」と言いながら、交互に剣を刺していった。途中先生も、「それは黄色ね、緑ね、」等と言いながら加わってきた。

ママの番で海賊が飛び出すと、先生は
「あー、びっくりした!で、どっちが勝ったの?」と僕に聞くと、僕はママを指差した。
「えー、ほんと?マミーのところで海賊が飛び出したわよね、そしたら、オラ二オスが勝ったんじゃない?」
僕は、ただうなづいて、別のものを探し始めた。

本当に、今日は僕は落ち着きがない。

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2006年06月26日

話があります(2)

ママが学佼に迎えに来ると、先生は一旦僕を外へ出し、他の子供達が全員帰るまで、ママと校庭で待っているように言った。

ママは、何の話かどきどきしながら待っていた。 僕が何ですぐに帰らないの?とママに聞くと、ママは先生がお話があるんだって。ママと先生が話しているときは、おりこうさんにしててね、と言った。 僕も話ってなんだろう?と思った。

子供達が全員いなくなると、先生は僕達を呼んで中に入れてくれた。相変らず、きちんと飾り付けがしてある。日本の幼稚園のようだ。

僕達がいつも座っている椅子にすわるように勧められて、ママは座ろうとしたが、あまりにも低いので、こけそうになった。何か、ジャイアントになった気分である。

ママと担任の先生とアシスタントの先生が話している間、僕はママの近くにいて、おもちゃで遊んでいた。

先生は、早速、学校側が僕の事で心配している事を話し始めた。

* 出席をとる時、返事もしないし、学校でまったく話さない。
* 足を組んで(あぐらをかくように)ちゃんとお尻をカーペットにつけて座らない。
* じっとして座っていなければならないのに、ふらふら教室の中を歩いたりする。
* ほかの子供達と遊ぼうとしない。一人で遊んでいるときに、他の子が近づくと、離れる。
* 指を口に入れるのをやめさせなければならない。
* 言われている事をやらないこともあるので、英語がわかっているのかいないのかわからない。 等….。

先生達が、僕をどう扱っていいか戸惑っている様子に、同情しながらも、ママは、僕が一人でポツンとしている様子を想像して、かわいそうになった。

しかし、先生はまたこんなことも言ってくれた。

子供達は、僕にやさしい。特にある男の子はいろいろ気を使って面倒を見てくれる。僕が指を口にくわえているとそれを注意してやめさせてくれる。

僕は、そんなに学校を嫌がっている様子もなく、教室の隅っこでおびえて泣いているわけでもなく、むしろ楽しんでいる様なので、余計に何で話さないのかわからないとのこと。

ママにも良くわからなかった。家ではおしゃべりなくらいだから、言葉の発達は問題がないと思うし。 「慣れたら話すようになると思います。」それしか言えなかった。

学校側も、SENCO( Special Educational Needs Co-ordinator )のMrs Rもクリスマスまでには、大丈夫でしょう、と言っているのであまり心配しないでください、と言ってくれた。

それでも、こんな事を聞いては心配せざるを得なかった。

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2006年06月25日

話があります(1)

また、読書記録ノートに、僕が先生が質問しても何の反応も示さないので、ちゃんと学校でやっていることが理解できているか、わからない。 等の、コメントが目立ってきたので、ママもノートに思うことをすこし書いてみた。

僕は家に帰ると、ママには学校で何があったか話はしなかったが、おもちゃで一人で遊んでいるときに、学校で聞いたことをしゃべっていた。

たとえば、出席の時のまね。
先生が子供達の名前を呼ぶと、それぞれ、「ボンジュール、マダムOOO!」と答える。

それとか、2+2=4などとも言っていた。

それと、聞いてはいけないような事もちゃんと聞いている。

それは、僕のクラスのちょっとやんちゃな男の子が、イエロークラスに行くということ。
僕は、イエロークラスから女の子が来て遊んでくれたのがとてもうれしかったので、僕も行きたいと思っていた。それで、何でその男の子が行けて、僕が行けないんだろうと、悔しかったので、ママに聞いた。当然のごとくママは理由はわからなかったが、その男の子は優秀だから一つ上の学年に混ざって勉強しているのだろうと、言った。

こんなことから想像すると、僕はしゃべらないながらも学校でやっていることはわかっていると思うので、そっとしておけば(僕がしゃべらない事を、あまり問題にしないで、他の子に接するように扱えばという意味で)、慣れたら話すようになるでしょう。それがいつとはいえませんが、と書くと、

その返事は、話があります。

次の日に、ママは担任の先生に、学校からのコメントをみた事、ママはいつでも都合がいいことを告げると、早速その日の放課後にしましょう、という事になった。

前日、そして当日、先生と話しをするまでは、ママは、何か気に障るようなことを書いてしまったんだろうか?話って何だろう?と、ずーと気になって、落ち着かなかった。



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2006年06月24日

治療プログラム(12)

第12回(2006年6月21日 水曜日)

朝は、曇りがちで雨模様。
シャボン玉作戦が出来ないかも…。と、ママの心も曇がち。
でも、変わりやすいイギリスの天気のことだから、ママが学校に行く頃までには、晴れるかもしれない。

案の定、ママが家を出るまでには、空は快晴に変わった。こういうときは、変わりやすいイギリスの天気も、ありがたく思える。 風がちょっと強いが大丈夫であろう。

ママが学校に着くと、アシスタントの先生は、今日は外で、ママと先生と僕の3人で僕の好きなことをやろうと、提案した。

僕は、何のことかすぐにわかった。昨日のセッションで、ちらっとシャボン玉という言葉が聞こえてきたから。

先生は、まだ何をするかは具体的に言わず、まず、Mrs Cの部屋に行ってあれを借りなきゃね、といい、いつもの部屋に向かい始めた。僕とママも後についていった。

途中、Mrs Cに会ったので、アシスタントの先生は僕に向かってこういった。
「あれを貸して欲しいって言ってみて?」
「…………………………」僕は無言で親指をくわえている。
Mrs Cは、 「えっ、何?親指だったら、貸せないわよ。私も必要だからね。」と、言って笑った。

アシスタントの先生もそれ以上僕に無理強いしないで、シャボン玉を貸して欲しいと、言った。

Mrs C は、シャボン玉が置いてある場所を教えて、バイ、と言って立ち去った。

僕は待ちきれずに、Mrs C の部屋に向かって走って、何度も走らないようにと、先生に注意された。

部屋の中に入ると、シャボン玉がちゃんと置いてある。今までなくなっていたのに。Mrs C が用意しておいてくれたんだ。

僕は、早速シャボン玉を手に取り、廊下へ飛び出した。

非常口から出ようとして、止められ、昨日の音楽室に入ろうとして止められ、一体どこへ行けばいいんだろう。早くシャボン玉がやりたいのに。

やっと出口を見つけ、みんなで外に出た。

風が相変らず強かったが、早速、シャボン玉で遊び始めた。
ママも、ちゃんと用意して来たので、それぞれがシャボン玉を作って飛ばした。
風が強かったので、大きいものが作れず、小さいものがたくさん出来た。

僕は、シャボン玉が出来るたびに、あっ、あっ、という声を出し、ジャンプしたり、野放しにされた犬のように、あっちこっち走り回った。

ちょっと、広すぎて、僕がどこまでも走っていってしまったので、まとまりがつかなかったが、アシスタントの先生は、ママの持ってきたシャボン玉セットが気に入り、自分も買いたいと言っていた。 ママは、Mrs C のシャボン玉が気に入り、是非欲しいと思った。そこら辺の安物と違い、とっても長持ちする。 僕は僕で、忘れられてたフラフープを見つけ、少し学校に貢献でき、それぞれにそれなりに、収穫があった。

教室に戻るとき、アシスタントの先生が、またマミーが来たときにシャボン玉やりましょうね、と言ってくれた。

I can’t wait!
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2006年06月23日

治療プログラム(11)-2

第11回(2006年6月20日 火曜日)

僕が次に目を付けたのは、どう説明したらいいかよく分からないが、自転車のペダルのようなものが横につながっていて、それぞれの脇に車輪がついており、ペダル(大人の足がちゃんと乗っかる大きさの板)の上に乗り、バランスをとりながら、漕ぎ進んでいくもの。

これがまた難しい。バランスを崩すとすぐに転んでしまう。

先生は、僕が転んで怪我をしないか、ハラハラ、どきどき。とうとう観ていられなくなり、僕の手をつかんで支えてくれた。前に行ったり後ろへ下がったり、おもしろい!

そして、何と先生も挑戦した。

今度はママが、先生が転ばないか、ハラハラ、ドキドキ。僕が先生の手をつかんで、ママが後から付いてきた。 先生はきゃっきゃ言いながら、無事に部屋の端から端まで完走できた。先生も一緒に遊んでくれるなんて、何だかうれしかった。

僕がそのあと、また鳥の羽で遊んでいるときに、ママと先生は机に戻って、二人で話し始めた。

先生「私は専門家じゃないから、どうしたらいいかよくわからないわ..。」

ママ「そうですねー...。あ、そういえば最近こんなことがありましたよ。」

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2006年06月22日

治療プログラム(11)-1

第11回(2006年6月20日 火曜日)


昨日は、先生方のミーティングが午後にあったので、ママは学校に来なかった。
9月からの新学期に向けて、学校も忙しくなってきたようだ。

それで、僕の治療プログラムも、今日に変わった。

ママが学校に行くと、アシスタントの先生が一人で待っていた。
前回ママが先生に話したことを、スピーチセラピストに電話して相談したと言う。
そして、次のようなアドバイスをもらった事をママに説明し始めた。

 大きな画用紙に、アシスタントの先生が、僕の家と、学校と、その2地点をつなぐ道を描く。家の絵を指し、僕に、誰が住んでいるのか?、誰と話しているのか?尋ね、その人物の絵を家の中に描く。そして、学校には誰がいるのか?、またその人物を描く。そして、誰と話したいか、僕に聞いてみる。

ママは、これがどういう意味があるのか良く分からなかったが、何かいつもと違う事なので、面白そうだと思った。


今回は、曜日が変わったので、部屋も違うところだった。それを知らずに僕は、いつものMrs Cの部屋に走っていって、先生に連れ戻された。

僕達が使ったのは、音楽室。いつもはWRITE DANCEという授業で使う部屋なので僕にはなじみ深い部屋だった。WRITE DANCEとは、簡単に言うと、文字を覚えるのに、音楽に合わせて踊ったり、体操したりするもので、学校での数少ない僕の好きなものの一つである。

中に入るとすぐに、アシスタントの先生は机を出してきて、ママも椅子を運んだりして先生を手伝った。

一方僕はというと、面白いものを見つけたので、真っ先にそこへ走って行った。

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posted by なんでさん at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 場面緘黙症治療(Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

治療プログラム(10)

第10回(2006年6月14日 水曜日)


とうとう、ママは勇気を出して、今日のセッションが始まる前に、アシスタントの先生と話をしようと、決心した。

朝、僕を見送った後に、担任の先生に、午後のセッションが始まる前に、アシスタントの先生と、僕がいないところで話がしたいことを告げた。

午後いつもの時間に、ママが学校に行くと、メッセージはちゃんと伝わっていたようで、アシスタントの先生だけが、ママを待っていた。

「私に、話があるんですって?」
「はい。実は、私達のやっていることがだんだん私の思っていたことと違う方向に行っているような気がして...。スピーチセラピストは、あなたに、どんなアドバイスをしたのですか?」 と、きりだした。

「オラ二オスが話すのを励ましてやってください、と言われています。」

「でも、オラ二オスが、話さなければならない状況に置かれると、とても緊張して声も出なくなっていくのが分かります。そうするとますます日本語で、話したがります。」

「日本語で話していたなんて、知らなかった....。」

(ナーンダ、先生聞いているようで、聞いてなっかったんじゃないの)

「7月3日にスピーチセラピストが来るから、そのときにまた聞いてみましょう。とりあえず、今日は今までのように続けて、私は、すこし控えているから。 あなたがオラにオスのことを一番良く分かっているんだから、何かあったら言ってくださいね。」

と言って、僕を呼びに教室に戻った。

ママは、もっと言いたいことがあったが、とりあえず、肝心なことは伝わったようなので、ホッとした。

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2006年06月20日

Ouranios is talking! (オラ二オスがしゃべった!)

学校が始まって一ヶ月ぐらい経ってだろうか、僕が学校で話さないという事は、クラスの子供達にも、分かってきて、家庭での話題にもなっている様子だった。

ある日、いつものようにママと学校へ行った。そして、いつものことながら早く着いたので、他の子供達とそのパパやママに混じって校庭で、先生がドアを開けてくれるのを、待っていた。

僕が何気にいつもの調子で、ママに日本語で話しかけると、近くにいた子供達が、びっくりした表情をして、

「Mummy!Daddy! Ouranios is talking!!!

と走って、報告しに行った。

僕達には親の反応は聞こえなかったが、そんなに僕がしゃべった事が珍しいのか? 僕は一体、学校ではどんな様子なのか?

ママは、なんだか事態が深刻になってきた事を感じ始めたが、それでも、慣れたらきっと話をしだすだろうと思った。

大きくなるに連れて、新しい環境になれるまでの時間も少なくなってきたようだし、実際に、学校では最初からママが付いていなくても、大丈夫。僕が泣いて泣いて手に負えないから、迎えに来てくれ、などという電話は一切かかってきていない。

"だいじょうぶ、だいじょうぶ、そのうち、きっと...。"

不安な気持ちをかき消すように、ママは、何度も何度も、心の中でつぶやいた。



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2006年06月19日

治療プログラム(9)

第9回(2006年6月7日 水曜日)


ママが学校に来ると、僕のクラスの女の子達が、ママが通るのを見つけ手を振っていた。
その中の一人が、僕にママが来たことを教えてくれて、僕も窓のところに行って手を振った。

その姿は、ママの目にはまだまだ幼く、か弱く映った。私が守らなければ。。。

そんな思いが、ママの心を強くさせ、緊張しながらも、いつもより力強く、入り口のドアを開けた。

今回は、僕は一つ椅子を置いて、戸を押さえておいた。

アシスタントの先生は、「これで、私もさびしくないわ。Thank you!」といって、いつものように廊下に椅子を置いて座った。

僕はまず、ドールハウスの人形から遊んだ。猫を見つけると、すかさず先生の所へ行き、それを見せた。

「What’s this?」
「……………」
「Is this a dog?」

僕はうなづいた。
「Is it?」

僕達がそんなやり取りをしている間、ママは、おもちゃの電車を取り出して、人形達を乗せた。僕はそっちの方が面白そうだったので、ママの所へ戻った。そして、電車をカーペットの上で走らせながら、また先生の所へ行った。

「Where are you going?」
「………………………」
「I want to know where you are going….」
「………………………」
「Are you going to London?」
ママが助け舟を出すと、僕はうなづき、また部屋の中へ戻った。

僕はしばらくママと電車で遊んでいたが、ママに人形を指差しながら、囁いた。

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2006年06月18日

読書記録ノート

学校が始まるとすぐに、僕のぺらぺらのカバンの中には、次のようなものが入ってくるようになった。

 Reading Record Book という読書記録ノート
 ステッカーブック
 本
 ニュースレター(毎週金曜日)

カバンの中は基本的にはそれだけである。
教科書も何もない。

後は、お知らせや、宿題のプリントが、時おり渡されるだけ。
筆記用具も、自分のノートもない。

うわさには聞いていたが、こんなに楽チンでいいものか? でも、日本の学校のように、あの重―いランドセルをしょわなくて良いから、いいか。

ちなみに、ステッカーブックには、学校で(胸に)貼ってもらったシールを貼っておくもの。シールには、For working hard , For behaving well, I made flapjacks, I completed the dragon puzzle 等、ほめてくれるものや、その日にやったこととかが、書いてあるので、ママには参考になる。

さて、その読書記録ノートには、学校での先生からのコメントと、家での保護者からのコメントも書くようになっている。

たいていの親は、何を書いていいか悩むもの。ママも例外ではない。

ママが本を読んでくれた後の僕の反応を書いたり、すこしづつ読めるようになると、読み方の出来不出来、何が読めて、何が読めない、等,あるいは、学校からのコメントを参考に、四苦八苦しながら書いている。僕のためだけではなく、自分の英語のため、と言い聞かせがんばっている。(ちなみに、パパが書いた試しは、一度もない。)

そのうち、学校からのコメントは、僕に本を読んで聞かせ、質問したが、何も答えなかった。首を縦横に振るだけで、何も言わない。等、僕の扱いに戸惑い、途方にくれている様子のものが、目立ってきた。

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2006年06月17日

治療プログラム(8)-2

第8回(2006年6月5日 月曜日)

今回は、僕は戸を閉めておいた。

僕は、部屋に入るとすかさずアイスクリームの箱を取ってきて、中に入っているパズルのピースを取り出した。

僕は珍しくパズルを完成した。といっても、動物4匹の絵が二つに分かれていて、それを組み合わせるだけだから、超簡単なもの。 でも、そんなものでも、前は、完成まで落ち着いていられなかったのだ。

ママが、完成した動物を指差して、「What’s this?」と聞いても、
僕は、「I don’t know」と、今ひとつのってこない。

そのうち、またトイレに行きたくなった。

ママが、先生に僕がまたトイレに行きたい事を告げると、先生は、
「今日は7回も行ったのよ。どうしたのかしらねー」といいながら、僕をトイレに連れて行ってくれた。

7回も!どっか悪いのだろうか?ママは、心配しながらも、それほど気にもせずに、部屋の中をぐるっと見回した。何か面白いものはないかなー?

そこで目に付いたのは、<CAT IN THE HAT>のパズルだ。
僕は猫が大好きなので、興味を示すだろうと思い、そのパズルを机の上において、僕達が帰ってくるのを待った。

そのパズルは、ちょっと変わっている。表が毛で、出来上がると帽子になるようになっている。裏には何か絵が描いてある。

僕は、ママが思ったほどそれほど興味を示さなかったが、ピースの一つを先生の所に持って行って見せた。

先生も、何それ?毛が付いているのね。面白いわねー。としきりに話しかけたが、僕は何も言わず、ママの所に戻って、ママのパズルを少し手伝ったが、すぐに飽きて、LEGOを無言でやり始めた。

僕は、トンネルを作り始めた。次のときに、ママが僕の地下鉄を持ってくるから(僕が勝手に思っていただけ)それ用のトンネルだ。

ママは仕方なく、パズルを片付け、僕と一緒にLEGOを作り始めた。
何か、いろいろ話しかけてくれたが、僕はその気になれず、何の返事もせずに、LEGOで遊び続けた。

時計が3時を少し回ったところで、アシスタントの先生が、もう終わりの時間だと、中に入ってきた。

やっと、教室に帰れる。僕はホッとした。

教室に帰る途中、講堂を通ると、僕達のクラスとピンククラスが、校長先生の話を聞いていた。

みんな、僕とママのところをじろじろと見ていた。

オラ二オスだけ教室から抜けて何をしているんだろう?何で、オラ二オスのマミーだけ学校に来ているの?僕のマミーも、私のマミーも、来ると良いのに。。

そんな子供達の思いが伝わってくるようであった。

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2006年06月16日

治療プログラム(8)-1

第8回(2006年6月5日 月曜日)

その日は、ママが来るのが窓から見えた。僕はすかさず窓のところに行き、ママに手を振った。ママも僕に手を振ってくれた。

ママが受付を済ませ中に入ると、アシスタントの先生だけが待っていた。

ママは、僕のいないところで、また話がしたいのかと思って、ママの思っていることも伝えるいいチャンスだと思って、心の準備をしていたが、
 
「オラ二オスいなくなっちゃったんです。どこに行っちゃったんでしょうねー。」

なんてことを言うもんだから、調子が狂った。ナーンだ、私に話があるんじゃなかったのか。

先生が、ぶつぶつ言いながら、歩き始めたので、ママも後から付いて行った。

ふと、何か気配がして、横を見ると、僕がテレビの陰に隠れていた。

「BOO!」って言って、ママをおどかす作戦だったのに、僕は、ただ恥ずかしそうに、ニコニコしているだけだった。

そのなんともおどおどした僕の笑顔を見て、ママは、大学時代の同級生のことを思い出した。

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2006年06月14日

治療プログラム(7)

第7回(2006年5月24日 水曜日)

この日は、朝から、雨が降ったりやんだり。
ママは、僕の治療プログラムのために学校に向かう途中、集中豪雨につかまって、びしょぬれ。
雨だけでなく、横殴りの風のために、ズボンもびしょびしょ。いつもの部屋に入っても、椅子に座れず、中腰や、膝で立ったり、大変だった。

僕はというと、今回は椅子を一つ使って、戸を押さえておいた。

いつものパイレーツゲームを無言で遊び、いろんなパズルに手を出した。
そして、おもちゃのサンドイッチを取り出してきて、アシスタントの先生に持っていった。
 
 先生 「これ何のサンドイッチ?」
 僕  「.......................」
 先生 「オラ二オスが、教えてくれないと、私食べられないわ」
 僕  「.......................」

そのうち、僕も、先生もあきらめて、僕はボーリングで遊び始めた。
これも、ママが一人で、ピンを数えたり、最初はオラ二オスの番、次はママの番、と張り切って僕に話しかけるが、何も答えない。

すると、またトイレに行きたくなって、先生について来てもらった。が、今回もすかで、トイレを流しただけだった。

まったく、何だよー!先生の呟きが聞こえてくるようだった。

でも、緊張のせいか、トイレに行きたいような気がしたんだ。

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2006年06月13日

治療プログラム(6)

第6回(2006年5月22日 月曜日)

ママがいつものように学校に行くと、アシスタントの先生が一人で待っていた。僕はまだ教室で遊んでいた。
僕のいないところで、話がしたかったらしい。

その日の朝、スピーチセラピストが学校に電話をかけてきて、様子を聞いてきたらしい。
アシスタントの先生は、今までのことをすべてそのスピーチセラピストに話し、そして次のようなアドバイスをもらったそうだ。

僕が先生に中に入って欲しがったら、{オラニオスが、中に入ってと言ったら、入るよ}、と言いなさいとのこと。
だから、アシスタントの先生がそんな事を言っても、変に思わないでください、とママに告げた。

ママは、分かりました!と言ったものの、またまた、そんなことを言ったらかえって逆効果なのでは?それがこのプログラムに沿ったやり方なのか?
アシスタントの先生が僕を連れてくる間、納得の行かない気持ちで、待っていた。

いつもの部屋に着くと、僕は早速、椅子を3つ持ってきて、ドアを抑えた。

そしていつものように、シャボン玉を探したが、見つからない。 ママは、何でシャボン玉がないのか、すぐに分かったが、どこに言っちゃったんだろうねー、としらをきっている。僕は仕方なく別のおもちゃを探した。

今回は、パイレーツゲーム。でも、そのゲームを自分で取ってきたにもかかわらず、僕は落ち着いて遊ぼうとしない。

先生の所に行ったりあっちこっちふらふらしたり。 

僕が先生の所に行ったとき、ママは、先生が「オラニオスが喋ってくれないと、中に入れないわ」と言うのを聞いた。早速あの技を使っている。そんなことを言っても僕には効きめが無いだろう。それよりも思い切って一緒に遊んでくれたほうが、よっぽどいいのに。。。

ママが、ちょっと沈んだ気持ちでいると、また、異様なにおいが漂ってきた。。。 

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posted by なんでさん at 18:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 場面緘黙症治療(Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

治療プログラム(5)

第5回(2006年5月15日 月曜日)

今回は、前回の教訓で、ママもアシスタントの先生も念には念を押して、僕にトイレに行きたいか聞いてきた。

それでも僕がノーと言うので、ママたちは僕を信用して、大丈夫だろうと思い、いつもの部屋に向かった。(そして、本当に大丈夫だった)

僕は、最初、部屋の戸を閉めていたが、遊んでいるうちに、アシスタントの先生が気になってきて、戸を開けておく事にした。

椅子を三つも置いて、かなり広―く開けた。これには、ママもちょっとたじたじ。
 
 ^話していること全部聞かれるじゃないかー、オラ二オス!^

ママの表情からは、こんなことを思っていることが読み取られた。
が、僕がこういう状況でも、普通に話せるようになることが最終目的なのだから、仕方がない。

ママは、気を取り直して、
「さー、今日は何で遊ぼうか?」

僕は、無言のままシャボン玉を取り出した。
僕は、ママと遊ぶより、廊下に座っている先生の所に行って、シャボン玉をいっぱい作った。
僕が上手に大きいシャボン玉を作れるのを、見て欲しかったからだ。

そのうち、僕は、人形で遊び始めた。
すると、今回は先生が自主的に入ってきて、僕達の人形遊びに加わった。

ママと、先生は人形を使って僕にいろいろ話しかけたが、僕は、ずーと黙ったまま遊び続けている。
先生に話しかけられると、僕は笑顔でいるつもりでも、表情がこわばってぎこちないのが、ママにはわかった。

何とかしなければ。何とか僕をリラックスさせて遊ばせるには。。。

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posted by なんでさん at 13:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 場面緘黙症治療(Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

治療プログラム(4)

第4回(2006年5月11日 木曜日)

昨日は、僕の先生とアシスタントの先生が全員、トレーニングでいなかったので、代わりの先生が来た。

僕は、予告もなしに、変わることが嫌いなので、先生も僕が納得いくように説明してくれたし、ママにも、違う先生が来る事を、僕に伝えるようにアドバイスしてくれた。 おかげで、僕は特にパニックにもならずに、一日過ごす事が出来た。

そういうわけで、僕のプログラムも木曜日に代わった。

今回は、アシスタントの先生が僕に、戸をあけておくか閉めておくか撰ばせてくれた。
僕は、開けておく事を撰んだ。

先生は、これで私も一人じゃなくなるね、ありがとう、と言って、いつものように廊下に座った。

ママが、僕のお気に入りの猫のぬいぐるみと、おもちゃの地下鉄を持ってきてくれたので、これで遊び始めた。

始まるとすぐに、ママは異様な臭いに気がついた。 何か、なじみのある臭いだ。
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posted by なんでさん at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 場面緘黙症治療(Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

イエロークラスの女の子

学校が始まって2回目くらいの金曜日に、隣のクラスから女の子が二人,僕のクラスに来て、僕と遊んでくれた。 イエロークラスは、一つ上の学年で、女の子たちはお姉さんだ。

これは、僕がなかなか学校になじまなく、いつも一人で遊んでいるので、僕にも学校に友達がいることをわからせ、学校はたのしいと思えるように、先生が配慮してくれたもの。

僕は、その女の子達とは全然しゃべらなかったが、一緒に遊んでもらってうれしかった。 一人は、ママのお友達の子供で、僕も顔見知りなので、余計に安心して遊ぶ事が出来た。

僕は、どちらかというと、年上の女の子と遊ぶのが好きで、まだ2歳の頃、近所の女の子(当時5歳)の家に、何と一人で行ったことがある。 そのときは、ママもびっくりしたが、いい友達が出来たと喜んでいた。 が、一年ぐらい経って引っ越してしまってそれっきり。残念!

ま、そのときから学校が楽しくなって、次の土曜日、日曜日と学校に行くのが待ちきれなかった。

月曜日には、ママが先生に、僕がイエロークラスの女の子と遊んで、楽しかったこと、それ以来、学校に来る事が待ちきれないこと、などを告報告した。

先生も喜んでくれて、また呼びましょうね、と言ってくれた。

僕は、毎日、毎日、今日は来るかなーと、待ち焦がれていたが、2度と来ることはなかった。

それからしばらくの間、僕は事あるごとに、イエロークラスに行きたがり、先生をてこずらせた。 
posted by なんでさん at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校生活 (Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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