2006年05月26日

治療プログラム(1)

第一回(2006年4月26日 水曜日)

いよいよ僕の場面緘黙症治療が始まった。

ママは決められた時間よりも少し早めに着いた。

僕は、ママが外を通るのが見えたので、窓のところに走りよって、ママに手を振った。 先生もそれに気が付いて、準備を始めた。
ママが、受付で学校に来た訳を話すと、訪問者用のノートブックにサインと、入った日付を書くようにと支持された。

それが終わると、中に入れてもらい受付の人が僕とアシスタントの先生に、ママが待ってる事を告げに来た。

僕はアシスタントの先生に手をひかれて、廊下に出ると、ママが椅子に座って待っていた。

「ハロー、マミー!」と、アシスタントの先生は陽気に挨拶するが、僕は無言。

そして、3人で、スピーチセラピーの部屋に向かった。

講堂を通りぬけたら一発で行けるのに、その日は、どっかのクラスがPEをやっていたので、別のルートで行かなければならなかった。

まずは、図書館を通り抜け、廊下に出て、講堂の反対の入り口から入り、みんなの邪魔をしないように、端っこを歩いて、また別なドアから出て、廊下を少し歩いてその部屋にたどり着いた。まるで迷路のようだった。

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posted by なんでさん at 17:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 場面緘黙症治療(Reception Year) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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